先日、趣味の時間が大事、と言っていましたが
わたしが仕事と中学受験や子育てのことを忘れて楽しめることのひとつは
好きなお料理。
でも仕事が終わってから
ゼロから考えて作るのは大変だし
かといって
週末に作り置きをしても、結局それを食べきれずにおいてしまって
悪くしてしまったりして
もっぱらやっているのは
1週間のメニューを想定して
できるだけ短時間に作り切る
ということです笑
下の娘が生まれてから
象印の電気鍋
ホットクック
と集めてきたので並んでいます
前は仕事終わりにはおいしいものが食べたくて
それなりに手間がかかることをしていましたが
受験生をもつ母となった今
わたしが目指すところは
いつも同じ時間に晩御飯を出せるようにすること
です
そんなわけで
我が家において、象印の電気鍋は、味噌汁メーカー(もしくはスープ)の専業で
ヘルシオか、ホットクックのどちらかが毎日稼働しないと
ご飯が作れない感じです
手数が少なく、でも野菜が多くとれるように
でも時間はかけずに作れるように
そんなあたりを考えて
今日も晩御飯づくりに励んでいます
先日、お世話になっている言葉の森で、この記事を見つけました
低学年の勉強習慣は、読書、暗唱、算数、対話――そして親は笑顔で子供に接すること Onlineスクール言葉の森/公式ホームページ
親は笑顔で子どもに接すること、という記述にドキリとするのはわたしだけでしょうか。
おいしいごはんの時間があること
ご飯づくりと子どもの宿題のフォローでイライラしないことって大事ですよね。
ご飯づくりを自分が許せるレベルまで手間を下げながら
子どもへ時間がかけられるようにアレンジしていこうと思っております