外資系で働く中学受験息子もちの理系ワーママの毎日

外資系企業でケミカルエンジニアをしている2児の母のブログ

我が家の中学受験日誌 成績はすぐにあがるものではない

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そろそろ春休みですね

我が家の受験勉強は、コツコツ、タンタンとすすめています。

 

昨年の9月から、日能研の公開模試に参戦している我が家ですが

その中でわかってきたことがあります

 

その中で、改めてちゃんとわかってないといけないなと思ったのは

成績はすぐにあがるわけではない

ということ

 

なんというんでしょうか。

妊婦のときにも思った感覚と似ています

今の世の中の情報は早くて

クリックしたらすぐ新しい情報が手に入り

メールも送信ボタンを押せば世界中に一瞬にして届く

その感覚と

勉強を身に着ける、という過程は、

本当に全く別物、ということです

 

でも、ここって、かなり勘違いしやすいポイントではないでしょうか。

だから、中学受験の親たちは必死に情報を仕入れに走るわけですよね。

 

妊婦のときも

妊娠したことがわかっても、明日出産になるわけではなくて

おなかの中で、ちゃくちゃくと成長するのを何か月も待つわけですし、

母乳も、ハイっ、出産したんでよろしく!ってボタンを押したかのように出るものではないじゃないですか

それと同じだな、と気が付いてからは思うのですが

そのことに気が付くまでは、わたしも、必死に情報を仕入れて

明日の結果がよくなると信じてしまっていたところがあると思います。

 

息子がお世話になっている、言葉の森の先生から言われたことが、とっても印象的だったのでご紹介すると

 

勉強の仕方を変えて、新しい勉強をはじめると

ちゃくちゃくと、コップに水がはいるように、知識が増えていきます

でも、それが成績として現れるのは、

そのコップの水がいっぱいになって、溢れてからですよ

 

国語の成績をすぐに上げたいと思っていたわたしには、衝撃的なほどのお言葉でした

親子でなっとくし、それ以来、

コップの水をためるために、少しずつ水をためていこうね、といい、

とにかく言葉の森の問題集読書はさぼらずにやりつづけ、

5Lのコップに水をいれると仮定して、

1周すると、1L

3周したら3L

と励ましあいながらやっていました。

この期間は結構ツライので、やめたくなる気持ちもでてきます

そこをいかに乗り越えるかがカギでもあります

 

そして

5周したのは、今年になったころなのですが、

それ以来、

成績はついに上がってきたんです

 

またいつ成績が変動するかわかりませんが

このコップの水理論、普遍的だなと思います

春休みも、コツコツと、コップの水をためるべく

楽しみながら勉強できるといいなと思っています