10月30日からSTRAILにて英語の勉強をしています
先週は11月末の怒涛の仕事状況により、ブログを更新できませんでしたが
STRAILの勉強は続けています
先生のご都合もあり、セッションは2週間ぶりだったのですが
当のわたしは、キクタン600が頭に入りきらず、必死で覚え
単語覚えられない、単語が頭に入らない、熟語はもっと入らない・・・
と焦りを感じまくる2週間でした。
そのため、Studyplusに上げている学習記録は、
祝日の日などに出かけているときは電車の中で徹底的に単語に時間をかけており
グラフはでっこみ引っ込みの乱高下
その状況をみた先生のひとこと
「バランスよく学習をしていただきたいのですが・・・」
えぇぇぇ・・・そっか・・・
気が付かないうちに、バランスを崩して学習していることに気が付きました
そして、単語テストは、まぁまぁ
Overlappingでは
「Youは、「ユー」ではなくて「ヤ」ぐらいです」
「音声が正 文字情報はおまけです」
という、わたしのこれまでの概念を覆す発言をいただきました
ユーじゃないの・・・ヤなの~~~~
ヤ?!
ぐらいの衝撃ですが、確かに、そうすると、音声の尺に収まるではありませんか。
先生、さすがです。
やはり、先生というチェッカーが1週間を見守ってくださることと、
そのときそのときの状況に合わせた教材を選択してくださるというシステムが
STRAILの強みですね。
そして、もうひとつ、衝撃なことを言っていただきました
「3か月では、英語学習は終わらないので、ご卒業後も英語勉強を続けていただく必要があります。その習慣をつくるサポートをさせていただきます。」
ぎょえ、、3か月たったらわたしは新しい自分に生まれ変われるんじゃなかったっけ・・・
そうか、1皮むけたところで英語学習に終わりはないのかぁ。。。
セッションが終わってから考えてみれば、そうなのですが・・・
覚悟を決めてずっと英語とオトモダチになる必要がある、ということを再認識。
ひとりだったら、もうこのあたりでモチベーションダウンしてます。
ということで、2か月目がスタート
新しく、速読Reading Advanced、という教材が入りました
速読Readingよりもレベルアップする教材
やるのがドキドキです
バランスを気を付けてがんばろう、と改心したセッションでした。
実力は2,3か月ではいきなりできるようにはなりませんね。
子どもの勉強も一緒だと、本当につくづく思います