外資系で働く中学受験息子もちの理系ワーママの毎日

外資系企業でケミカルエンジニアをしている2児の母のブログ

国語力って全ての基本だとつくづく思った話

今週は息子の国語の点がよくなかったことから

国語力をあげるには?読解力ってなんだ?

ということを考える時間が多かったのですが

 

仕事をしていても、パワーポイントで作った資料をチェックする、という場面や

パワーポイントで簡潔に考えをまとめて資料を作る

という仕事が多く舞い込んできて

改めて

仕事の上でも国語力がものすごく大切

人生、どんな仕事でも国語力がないと損をするのではないか

と考えるに至りました

 

わたし自身を振り返ると

別に作文教室に通ったことはないので

コンクールで佳作ぐらいしかとったことないのですが

それでも、毎日小学生の頃は日記を書いていたからか

国語の記述問題が書けないと苦労した記憶はあまりなく

高校生の時は小論文は得意科目でこれだけで大学行けないかなって思っていたし

(お前理系だろ)

今も文章を書くことが苦ではありません

だからブログもできる。

 

それに引きかえ

息子を見てみると

本はまぁ読むけど

日記も宿題で週に1回書くかどうかぐらいだし

できるだけサボりたい気持ちが前面にでている文章をかきます笑

 

会社で必要な

メールをはじめ

プレゼンの骨子となるストーリーづくりって

この日記やら作文やらの力のさらに先にあるものなんですよね

(何を今更って感じですが)

 

それを踏まえると

わかりやすくメールをかく

プレゼンで骨子となるストーリーを作る

という話は、ぜんぶその国語の力を使っているわけで

だからこそ頭を使うし、疲れることではあるんだけれども

得意、不得意が露骨に出てしまう気がします

 

プレゼン資料のチェックをしていても

わたしの言っていることを理解してすぐに反映できる人と

言ってるはずなんだけど伝わらなくて、なかなか改善が見られない人

が出てきてしまうのです

 

英語を小さいうちに学ぶべきか否か、という議論でよく出てくる

母国語でしっかりと考えることができるか、

という問題は

たいていの日本人の親から生まれたこどもの場合、日本語で育てられているので

すなわち国語力があるかどうか、につながります

(もちろんいろんなケースがあります、ちゃんと第一言語で考えることが大事)

 

昨日は自分のスライドを作る時に

ちょっとしたエッセイを英語で書く必要があったのですが

やっぱり作文をしようとすると

日本語で構成を考えた方が論理的な文章がかけます

いかに日本人クサイ英語にしか翻訳できなかったとしても

話として何がいいたいか?がしっかりわかることって

最も大事なポイントで

そのことは世界共通で見抜かれてしまい、

その人の総合判断はそうしたことの積み重ねで成り立つものだとわかってきました

 

そうなると

わたし自身も国語力が低下しないように

日本語の読書をしなければ、と合点がいくし、

息子には今まであまり強くはいってなかったけれど、

国語力がある人になるように

読書したり、考えを言葉にまとめたりを

少しずつ、楽しく取り入れるようにしなくちゃな、と感じます