外資系で働く理系ワーママの毎日(2024&2028中学受験)

外資系企業でケミカルエンジニアをしている2児の母のブログ

息子の国語の勉強と自分の英語の勉強に共通点を見つけました

今までは算数の勉強を中心にしていたので

国語の比率はガウディアと、漢字ぐらいしかしていなかったのですが

先日の模試で、このままだと平均の域を出ないなと悟ったので

国語力をつけたいなと、ネットサーフィンをして勉強してみました

 

わたしが非常に参考になるなと思った考えが載っていたページはこちらです

 

国語力をつけるコツ(1)読解問題の解き方

中学受験国語の偏差値をグイっと伸ばす方法とは?

 

これらに共通している点として

まだたかだか10年しか生きていない子どもにいかに知識の引き出しを増やすか、

という部分があり

ただただ問題を解いていれば力がつくわけではない、というところがあるのですが

 

振り返ってみたときに

これって、わたしが苦しんでいる英語も同じだなと・・・

 

インプットの量って、わたしには足りないんだな・・・しみじみ。。。

 

子どもの勉強法を学びながら、自分の英語の勉強がちゃんとできていないことを猛省したのでした

 

少しの時間でもいいからインプットを増やす工夫はしばらく気を付けていかねばなりません。

 

そう思いなおし、こどもたちともNHKの英語番組を聞いたりしてみることにしました。

 

でも再び、国語の勉強ででてきたところが頭をよぎるのです

難解な文章を読めるようになってはじめて実力がつく・・・

 

そうですよね・・・ただ英語に触れているだけじゃ、自分ができるところで回ってるだけじゃ、成長しない。。

 

わかってるんですが・・・そうだった・・・

ちゃんと難しいなと思うレベルの英文に触れなくては。

 

子育てをしながら、自分の勉強法も振り返りまくっています。。反省。